中医学

ミニ中医学講座♪体調や体質に適した食事を組み立てよう!

ダイエットカウンセラーとしてお世話になっている協会では、

月に一度の中医学講義が開催されます。

 

中医学ってなんだ??現代西洋医学との違い

中医学は、伝統東洋医学の一つです。

 

三大東洋医学とは?

⇄伝統西洋医学

  • 中医学(中国)
  • アーユルヴェーダ(インド)
  • ユナニ医学(イスラム)

 

対して

医学、と聞き思い浮かぶ医術や医療は

現代西洋医学 と呼ばれることがあります。

 

例えば体に何かしらの不調があり病院に行ったとします。

現代西洋医学では、血液検査や尿検査などの検査をし、

その検査数値から病名を決定して治療をしますよね。

 

中医学などの東洋医学では、

症状の特徴や体質を見極めて治療を行うため

病名が判明していなくても治療ができるところに大きな特徴があります。

カウンセリング

たとえ血液検査などのデータ上に異常がなくても

将来的に発病することが予想される状態でも治療をすることができます。

(このような状態のことを「未病」と言います)

 

 

病気の再発予防や健康維持を目的とする「養生」

中医学の世界では、病気を治すことを目的とする「治療」

病気の再発防止や健康維持を目的とする「養生」という考え方があります。

治療の具体例・・・医師や薬剤師、鍼灸師などの専門家によるケア。漢方薬や鍼灸、あんま治療などがある
養生の具体例・・・自らの体質に適した食生活や生活習慣を送ることによるセルフケア。理論に従ったバランスの良い食事や、ツボ押しなど
養生の中でも特に食事のデザインによる方法を「食養」と言います。
和食

和食

 

食養の大切な考え方をいくつか紹介しますと・・・

医食同源

食は命なり、食正しければ病発せず

病発しても、食正しければ即治癒する

よって医食同源なり

 

身土不二

身体と土地は切り離せないと言う意味。

生活している土地の旬の食べ物を一物全体(食物の全体)で食すべきという考え方

この上記二つは食養の前提となる考え方です!!

 

食養理論その1:五性

五性・・・食材の陰陽の性質のこと

・熱
・温
・平
・涼
・寒

身体を冷やす食べ物・温める食べ物があるというのをご存知の方も多いかと思います。

その強弱により、上記の5つに食材を分類したのが「五性」です。

 

熱性や温性の食べ物は血行を良くして代謝を高めます。
多く取りすぎると肌荒れの原因になることも。
発熱している時は取り過ぎに気をつけます。

寒性や涼性の食べ物は余分な熱を取り身体を潤す作用があります。
冷え性の方は取り過ぎに注意します。

基本的には身体への影響が少ない平性の食材を多く取り入れると良いとされています。

 

 

食養理論その2:五味

五味・・・食材の味による作用のこと

・酸
・甘
・辛
・苦
・鹹

食材が持つ味は、身体へ様々な作用をもたらします。

例えば「妊娠中は酸っぱいものが食べたくなる」とよく聞きますよね。

酸の食べ物には「気血が体内から必要以上に漏れないようにする」作用があると言われています。
赤ちゃんを育てるための血やエネルギーを体内に止めるためなんだそうです!

身体って不思議ですよねー!!

 

・酸の作用▶︎気血や汗が体内から必要以上に漏れないようにする

・甘の作用▶︎緊張を緩める。気・血・津液を生成する

・辛の作用▶︎身体を温める。気血を巡らせる。発汗

・苦の作用▶︎熱や湿を取り除く。解毒。便秘やむくみの解消

・鹹の作用▶︎硬いものを柔らかくする。排泄を促す。
(鹹=塩辛さ)

 

まとめ:中医学の考え方を取り入れて食事デザインを

中医学とはなんぞや?

中医学を取り入れた食事の基本的な考え方とは?

について簡単にまとめました。いかがでしたでしょうか??

 

「万人に良くて、いつ食べても良い万能食材はない」

というのが、中医学を学び初めて一番最初の大きな気づきでした。

何事も適量ですね。

 

私自身もっともっと勉強して、
皆様の体調に寄り添ったお食事のアドバイスができるようになりたいと思います❤︎

 

中医学の内容は、私自身のアウトプットのために
定期的に記事にまとめていきたいと思います♪

 

お楽しみに〜〜〜♪♪

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